外出先でも会社の番号で電話できる!ナカヨXシリーズ「どこでもでんわ」とは|岡山の中小企業向け入門ガイド

外出先でも会社の番号で電話できる!ナカヨXシリーズ「どこでもでんわ」とは|岡山の中小企業向け入門ガイド
スマートフォンが普及した今、「電話はオフィスの固定電話でしか受けられない」という状況は、ビジネスの機会損失につながります。かといって、携帯番号をお客様に知られたくない、プライベートの番号と仕事を切り分けたい、という声も多くいただきます。
そのすべてを解決するのが、ナカヨXシリーズに搭載された「どこでもでんわ」という機能です。本記事ではその仕組みと基本的なメリットをわかりやすくご説明します。
「どこでもでんわ」とは?
「どこでもでんわ」は、ナカヨのビジネスフォン最新シリーズ「NYC-X(Xシリーズ)」に搭載された機能で、スマートフォンをオフィスの電話機と同じように使えるようにするサービスです。
テレワーク中・外出先・オフィス内など、場所を問わずスマートフォンをオフィスの電話として利用できます。従来のコードレス子機の役割を、社員一人ひとりのスマートフォンが担うイメージです。
できることを整理すると
- 会社の電話番号(代表番号)でお客様に発信できる
- 会社にかかってきた電話をスマホで受けられる
- 社内のほかの電話機と内線でやり取りできる
- 保留・転送などオフィスの電話と同じ操作ができる
- 4G/5Gのモバイル回線を使うため、Wi-Fiがない場所でも使用可能
「携帯番号を通知したくない」問題をどう解決するか
外出中の営業担当がお客様に電話をかける場面を想像してください。通常のスマートフォンから発信すると、相手には携帯番号が表示されます。これにはいくつかの問題があります。
「どこでもでんわ」を使えば、外出中でも会社の代表番号から発信できるため、お客様には普段通りの会社番号が表示されます。担当者の携帯番号を教える必要がなく、会社としての一貫した対応が可能になります。
コードレス子機との違い
これまでのビジネスフォンでは、オフィス内で動き回りながら電話を使うために「コードレス子機」が使われてきました。「どこでもでんわ」はその進化版とも言えますが、大きな違いがあります。
- コードレス子機:オフィスの電波が届く範囲(数十m〜100m程度)でしか使えない
- どこでもでんわ:4G/5G回線を使うため、日本全国どこでも使える
外出先・テレワーク・移動中など、オフィスから離れた場所でも会社の電話として使えるのが最大の違いです。新たに子機を購入する必要もなく、社員が普段使っているスマートフォンをそのまま活用できます。
どんな会社に向いているか
🚗 営業担当が外出の多い会社
外出先からでも会社番号で発信・受信できるため、お客様対応のクオリティが上がります。
🏠 テレワーク・在宅勤務がある会社
自宅からでもオフィスの電話として使えるため、テレワーク中の電話対応がスムーズになります。
👥 少人数で電話対応している会社
全員がスマホで着信を受けられるため、「誰もオフィスにいなくて電話が取れなかった」を防げます。
🏢 複数拠点がある会社
拠点をまたいで内線でやり取りできるため、拠点間のコミュニケーションコストが下がります。
📌 ご利用には:「どこでもでんわ」のご利用にはナカヨXシリーズへの切り替えと、専用アプリ・ライセンスの導入が必要です。詳細はプロタゴまでご相談ください。
まとめ
「どこでもでんわ」は、スマートフォンをそのままオフィスの電話として使える、今の時代にぴったりの機能です。携帯番号を通知せずに会社番号で発信できる・外出先でも会社の着信を受けられる・コードレス子機が不要になるなど、中小企業の電話環境を大きく改善します。
次の記事では、具体的な活用シーンと導入によって変わることをさらに詳しくご紹介します。
【第1回】どこでもでんわとは?入門ガイド(本記事)
【第2回】どこでもでんわの活用シーン|営業・テレワーク・多拠点管理
【第3回】ナカヨXシリーズへの切り替えタイミングと導入の流れ
📱 「どこでもでんわ」のご相談はプロタゴへ
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